トムフォード「ホワイトスエード」白黒違いと匂いを正直レビュー - かいせろぐ

トムフォード「ホワイトスエード」白黒違いと匂いを正直レビュー

トムフォードの香水といえば、洗練されたデザインと品の良さを感じさせる香りが注目されています。

今回は、そのなかのひとつ「ホワイトスエード」を実際に購入したのでレビューと、白と黒のパッケージの違いについて解説します。

トムフォード・ホワイトスエードの香りは?

ホワイトスエードは、希少な材料から生まれた、複雑な調香の香水。そのため値が張りますが、香り立ちの良さから、さすがはトムフォードといえますね。

ちなみに私は楽天で期間限定のお試しサイズを購入しました。

石鹸のようなパウダリーさと、ほんのり甘い香りが心地よい。

この複雑な香りは以下の香調(ノート)から成り立っています。

トップノートタイム
ティー
ミドルノートスズラン
サフラン
ローズ
ベースノートスエード
ムスク
サンダルウッド
フランキンセンス
アンバー

石鹸のように感じるのは、おそらくバラとムスクの調香具合によるものだと思われます。

バラの香りにムスク系を混ぜると石鹸のような香りになることがあるので、ひとによってはパウダリーな香りに感じることがあるかもしれません。

白黒のパッケージの違い

香りと同様に、ホワイトスエードの白と黒のパッケージデザインも人気要素のひとつと言えそうです。

パッケージの白と黒の違いは、おそらくはリニューアルされたため、色が変わったのだと思われます。

残念ながら、私の知識の範囲では、ホワイトスエードのパッケージのリニューアルを行った理由については不明です。

ですが、考えられる要素としては以下が挙げられます。

  • ブランドが新しい方向性やイメージを追求する
  • 季節やトレンドに合わせてデザインを変更する
  • 商品自体のアップデートや改良を行った場合

これらに合わせてパッケージの変更を行うブランドが多いですね。

実際の使用感

ここからは、私自身がトムフォードのホワイトスエードを実際に購入し、試してみた際の感想を正直にレビューします。

個人的に感じた香りのイメージや、香水の持続時間など、購入の際の参考にしていただければ幸いです。

透明な匂い、白いイメージ

トムフォードのホワイトスエードの香りのイメージは、第一印象はとてもパウダリー。

冬の寒い季節や繊細な雪を連想します。色に例えるなら白。

ホワイトスエードの名のとおり、真っ白な香りです(うまく表現できなくてすみません)

オフィスでも使いやすい香り

トムフォードのホワイトスエードは、良い意味で、人を選ばない香りだと思います。

クセのない香りなのでオフィスでも比較的使いやすく、香水の匂いに敏感な人でもホワイトスエードなら大丈夫、かも知れません。

香りが飛びやすい

欠点を挙げるならば、香りの持続時間が短いところ。朝つけても夕方には香りが飛んでいました。

とても繊細な香りなので飛びやすいのかも知れません。

香りもちの良い香水をお探しなら、あまりおすすめはできません。

値段が高いので気軽に試せない

一番のデメリットは、値段が高いこと。約4万円は香水のなかでも高い部類に入るかと。

上を見ればキリがないのですが、私の手の届く範囲の値段で見れば、4万は高いですね。

希少な材料を使用しているほど香水の値段は上がると言われています。

ホワイトスエードに調香されている「フランキンセンス」も、アロマオイルの中だと希少な部類に入るので、それゆえ高価なのかも知れませんね。

トムフォードはデパコスのなかでもお高いイメージがあるので手を出せない人も少なくないはず。そういった人はたまに楽天の公式サイトが販売しているミニサイズを購入することをおすすめします。

実際の使用シーン

トムフォード・ホワイトスエードの香水を使うなら、以下のようなシチュエーションがおすすめです。

香水はひとにより好き嫌いがあるので、TPOをわきまえた使用が理想的。

普段使いに

ホワイトスエードは普段使いに適しています。ショッピングや友達とのランチなど、どこかへおでかけするときに使うことで、気持ちも普段より上向きに。

職場やビジネスミーティング

ホワイトスエードは清潔感のある香りなので、職場やビジネスミーティングでの使用も、やや適しています。

強すぎない香りなので、名刺にワンプッシュしてみたり、ハンカチにつけるのもおすすめですよ。

デートや夜の外出

ホワイトスエードは、サンダルウッドなどウッディなベースノートが含まれているので、デートや夜の外出に向いています。

とはいえ(人によっては)香りが飛びやすいので、つけ直す必要性があるかもしれません。

特別なイベントやパーティー

結婚式など特別なイベントやパーティにも、ホワイトスエードは向いています。

清潔感のある香りなので、婚活パーティや合コンなどで好印象を与えることができますよ。

冬の香りを感じたいとき

ホワイトスエードは冬におすすめの香水。爽やかな香りなので、冬に限らず春や秋でも使えると思います。

ミドルとベースノートの組み合わせのせいか、石鹸のような香りに近いものを感じるので、夏でも問題なく使えるかもしれません。

注意すべきは、個々の好みや肌質により香りが変わることです。自分の肌に馴染んだあとに、どんな匂いになるか確認することが重要です。

ホワイトスエードが好きな人におすすめの香り

トムフォードのホワイトスエードに興味を持った人や、ホワイトスエードの香りが好きな人に試していただきたい、同ブランドの香水を挙げます。

どれも冬におすすめの上品な香りなので、是非購入時の参考にしてみてください。

トムフォード ブラックオーキッド

トムフォードのブラックオーキッドは、同ブランドのシグネチャーコレクションのひとつ。

エレガントでセンシュアルな香りが特徴的。ウッディでフローラルなノートが調和し、魅力的で奥深い香りに仕上がっています。

トムフォード ノワールデノワール

トムフォードの「ノワールデノワール」はバラとトリュフの赤と黒を連想させる、贅沢な香りが特徴的。

奥深いバラの香りが、他の香水にはない魅力を引き出しています。若干クセのある香り。

トップに香るバラと、ラストの残り香が個人的に好きですね。

【番外編】ジバンシイ アンジュデモンシークレット

ジバンシイもおすすめのブランドです。アンジュデモンシークレットは、爽やかなフローラル・フルーティの香水。

女性らしさを引き立てつつ、華やかさと優しさを併せ持つ香りが好印象。

男ウケを狙いつつ、同時に品の良さや清楚さをアピールしたいときに活躍します。

おわりに

トムフォードのホワイトスエードは、冬の寒い季節を連想させるような、繊細な香りの香水。

年齢性別問わず使用できるところも好印象。

オフィスでも邪魔になりにくい香りなので、仕事の合間やリフレッシュしたいときに活躍してくれるはず。

とても良い匂いなので、私はハンカチにワンプッシュして持ち歩いています。

この記事を書いた人 Wrote this article

かいせ

かいせ

香水アロマ好き/コスメオタク歴7年 webライター歴3年/ブロガー歴5年/ 【ひとこと】 ローズ、ジャスミン、オレンジ、バニラの香りが好き。

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